2014年2月アーカイブ

プログラムをセミナーと説明会の2つに明確に分け、なぜ、この本講座に参加しなければならないかを明確にしましょう。


体験レッスンの流れを「WHY?WHAT?HOW?」のファーストステップの順で組み立ててください。また、コミュニケーションの時間を増やしましょう。


ブログのカテゴリーをセミナーのコンテンツ通りに並べて、1日3記事を書いていきましょう。


本講座の定員から逆算し、体験講座の回数を決め、第1回目の2週間〜1か月前から募集を開始することで、集客に効果があります。


月別 アーカイブ