全ての授業が英語で行われる多摩大学グローバルスタディーズ学部の環境は、英語を学ぶのではなく、英語を使ってリベラルアーツを学びたいという自分自身の希望にぴったり合っていたので、入学を決意。少人数の学部なので自分の意見が言える場がたくさんあるのではとの期待を持って入学したところ、イメージ通りの学生生活を送ることができた。また授業で出される多くの課題に最初は戸惑ったが、友人に恵まれ協力しあって乗り越えることができた。学長主宰のインターゼミに所属して、学長から直接指導を受けられたことや学部を越えてたくさんの友人ができたこと、また様々なバックグラウンドの教授陣と出会えたことは大きな収穫となった。将来は海外の人々からも信頼される人物になりたいという目標を掲げており、「仕事をするなら、立花友恵と一緒にしたい」といわれるようになりたいと思っている。立花友恵さんの志をお聞きください。
高校では国際語科で英語と国際関係を学んでいたので、大学ではより深く勉強をしたいと思い、多摩大学へ入学。
授業は全て英語で行われるので、最初は聞き取れず大変だった。
けれど、友人との出会いで、協力して毎日の課題にも対応することができた。
まるで国内留学をしている感じ。
寺島実郎学長が担当するインターゼミ(社会工学研究会)で「震災と日本再生」をテーマとしたグループに参加している。
宮城県の水産業の再生について研究。街づくりよりなにより雇用問題の解決が最優先と感じた。
今年の夏休みにシンガポールで建築関係の企業でのインターンシップに参加。
海外で働くことを視野にいれていたが、逆にまずは日本で働いて力をつけなければいけないと思うきっかけとなった。
グローバルスタディーズ学部は、外国の伝統文化と日本の良さとを学ぶことができる学部、
これからもさらに2つのコンテンツを深めていきたい。中村梨乃さんの志をお聞きください。



今までの自分を変えると決心して多摩大学に入学。多摩大で一番厳しいと言われている村山貞幸ゼミに所属して、日本の伝統文化を伝えることをテーマとした「日本大好きプロジェクト」の活動を行う。東京ミッドタウンなどで行う「和紙キャンドルナイト」イベントや高齢者施設・幼稚園などへの訪問イベントに大学生活の全てをかけて没頭する日々を送った。大手広告会社電通出身の村山先生の指導方針は、人としてどうあるべきかを踏まえたうえで、社会のどのような分野でも通用するプロフェッショナルを目指すこと。入学前は何事も最初から諦めてしまうことが多かった自分が、今ではまずやってみようと行動するように変わった。目標を持って行動することが一番大切、安高圭伊子さんの志をお聞きください。

多摩大学は自分のやりたいことをやれる環境がある大学。行動を起こせば先生や職員が惜しまず協力をしてくれる。所属する野田ゼミの中で、多摩市と連携して1万人の笑顔の写真を集めてフォトモザイクアートを制作するプロジェクトを立ち上げた。様々な困難を乗り越えて成功を収めることができた原動力は常に刺激を与えてくれた仲間の存在。志をもつことはどのように生きるかを考えること、北辻巧多郎さんの志、お聴きください。

キャンパス見学で初めて大学に来たとき、先生との距離が近いと直感して、ここで4年間学びたいと入学を決意。選んだゼミは先生が会長で学生社長を任命する実践的な会社形式の浜田ゼミ。浜田先生から聞くビジネスの現場の話は常に刺激があり、自ら行動しなくては何も始まらないし、何も得られないと心に刻んだ。自らの意思で東日本大震災のボランティア活動に参加。そこで出会った様々な人とのつながり・コミュニケーションは貴重な体験。将来はどんな分野でもあっても真のプロフェッショナルを目指すと決め、NHKの番組「プロフェッショナル」に登場することを目標としている吉本崇晃さんの志をお聴きください。



自らの意志で、一般教養科目も含め全ての授業が英語で行われるグローバルスタディーズ学部に入学。最初は大変なことも多かったけれど、様々な国籍の外国人教員とのふれあいを通して、言葉だけではなく誠意をもって接することで心から分かり合える喜びを実感。教職員も学生も自発的な校風の中で立ち上げたボランティアサークル「多摩大学Eco多摩」の活動や尊敬する先生から学んだことなど、グローバルな環境で異文化や哲学、価値観の壁を越えて人との繋がりに軸足をおいた宮崎真さんの志をお聴きください。

【PDF】多摩大鳥瞰図絵

2010年12月16日 05:55
多摩大学では、実学としての「多摩学」」の構築の一環として「多摩大鳥瞰図絵」を
作成しました。産業界、自治体、学界などが鳥瞰的な視点をもって連携し、地域活性化を睨んだ
「多摩学」の構築に向けて、力を合わせ相乗効果を高めていきたいと考えています。
chokanzue.pdf
カフェを起業したいとの志を持って入学した多摩大学。学びながら
実際にカフェを立ち上げ運営してみて気付いたことは?利益追求だけの起業
では通用しない時代、ビジネスを通して社会貢献をすることが目標。そのために
真剣に学び、遊ぶ、全力投球の毎日、等身大の多摩大生の学生力について石川健太
さんが語っています。

就職氷河期といわれる時代に高い就職率を達成している「多摩大学の就業力」について経営情報学部とグローバルスタディーズ学部の両学部長がカリキュラムなどを含めて想いを込めて伝えます。後編では他では聞けない両学部長の学生時代のエピソードも収録しています。

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【図解 多摩大学PDF】

2010年9月17日 05:42

多摩大学の図解ホームページ トップページ→経営情報学部→グローバルスタディーズ学部

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図解と文章を学べる唯一の大学>>多摩大学「図解教の教祖」と「小論文の神様の楽しい対話

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2008年4月17日多摩大学リレー講座での寺島実郎学長の講義を久恒啓一教授が図解しました。


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多摩大学の教育理念である「現代の志塾」。 時代に向き合う力を育てる「リレー講座」と「インターゼミ」のこれまでとこれから(将来展望)

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